『独立行政法人情報処理推進機構(IPA)からの請負事業サイバーセキュリティお助け隊事業』について

近年、サイバー攻撃が非常に増加しており、中小企業もその標的となっております。

そこで、サイバー攻撃対策の実態やニーズを把握し、求められる支援対策を明らかにするために、

経済産業省と情報処理推進機構（IPA）が主導で、24都道府県の中小企業を対象として、

サイバーセキュリティ対策支援体制の構築に向けた実証事業を行います。

今回、富士ソフト株式会社が岩手県の実証事業の実施主体として採択され、岩手県内の中小企業様、個人事業主の皆様に、

セキュリティ対策に関する簡易診断と、ＡＩによる監視サービスをご提供させていただきます。

【本事業にご参加いただくことによるメリット】
・セキュリティ監視機器の設置により、御社のネットワーク上に不振な動きがないか等の状況を把握することができます。
・セキュリティ上級の診断結果及び改善指導を受けることができます。
・セキュリティ全般に関する相談を受け付けていただくことができます。

本事業は国が実施する実証事業のため、上記サービス実証実施期間中無償で受けることができます。

積極的に参加をご検討ください。

（これを機に御社におけるセキュリティ対策の実施状況を見える化し、課題解決に向けてご検討いただく

きっかけにしてみませんか）

参加をご検討いただける企業様は、下記ホームページの問合せフォームからご連絡いただくか、

専用のメールアドレス宛に参加の旨をご連絡いただきますよう、宜しくお願いいたします。

＜ホームページ＞

＜専用メールアドレス＞